日本漢文学プロジェクト:日本漢詩文における古典形成の研究ならびに研究環境のグローバル化に対応した日本漢文学の通史の検討
2016年7月31日日曜日
ワークショップ「『ケンブリッジ日本文学史』を読む」を終了いたしました
17名の参加者があり、General Introductionを中心に、言葉の用い方の背後にある、英語圏の研究のコンテクストなどについて、フレーリ先生にお尋ねしながら、なごやなか雰囲気の中で、議論が進みました。討議の内容につきましては、後日、その概要を掲示いたします。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿