日本漢文学プロジェクト:日本漢詩文における古典形成の研究ならびに研究環境のグローバル化に対応した日本漢文学の通史の検討
2015年12月18日金曜日
二松学舎大学・研究プロジェクト『近代日本の「知」の形成と漢学』において報告を行いました
二松学舎大学の研究プロジェクト『近代日本の「知」の形成と漢学』(私立大学戦略的研究基盤形成支援事業)
テーブルスピーチ(2015年12月17日 二松学舎大学)において、「日本漢文学プロジェクトの現状―見えてきた課題と今後の展望―」という報告を行い(報告者:合山林太郞)、プロジェクトの状況について説明を行うとともに、日本漢文学研究のあり方について意見交換を行いました。
2015年12月3日木曜日
滝川幸司氏「面白かった、この三つ」(『リポート笠間』59号)
滝川幸司氏「面白かった、この三つ」
(『リポート笠間』
59
号、笠間書院、
2015
年
12
月)が発表されました。このプロジェクトと密接にかかわる問題提起を含んでいます。
→
現在ネット公開されています(こちらから)。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)