2014年11月11日火曜日

プロジェクト・メンバー

プロジェクト・メンバーは以下のとおりです。
(研究分担者、協力者を含む、五十音順、敬称略)

浅見洋二    大阪大学・大学院文学研究科・教授
康盛国       大阪大学・大学院文学研究科・特任研究員
金程宇       南京大学(中国)・域外漢籍研究所・教授
高兵兵       西北大学(中国)・文学院・教授
滝川幸司    奈良大学・文学部・教授
中本大       立命館大学・文学部・教授
新稲法子    佛教大学・文学部・非常勤講師
仁木夏実    国立明石工業高等専門学校・准教授
福島理子    帝塚山学院大学・リベラルアーツ学部・准教授
町泉寿郎    二松学舎大学・文学部・教授
湯浅邦弘    大阪大学・大学院文学研究科・教授
鷲原知良    佛教大学・文学部・非常勤講師
合山林太郎    大阪大学・大学院文学研究科(コミュニケーションデザイン・センター)・准教授 (代表)

今後、多くの方と連携協力しながら進めてまいりたいと存じます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。



2014年11月4日火曜日

프로젝트의 개요에 대해서



본 프로젝트 일본한시문의 고전형성의 연구 믿 연구환경의 글로벌화에 대응한 일본한문학의 通史 검토」, 일본국문한연구자료관의 역사적 전적(典籍)에 관한 대형 프로젝트」의 공동연구 중  하나로서 행해지는 것입니다.

 
프로젝트의 주요한 내용은 이하의 2가지입니다.

. 일본한문학에 있어서의 "명시(名詩)""명문(名文)"이라 불리는 작품이, 언제 어떠한 과정을 거쳐 그러한 평가가 고착되어 갔는가를 분석함. , 그러한 검토를 통해서, 일본한시문에 대한 연구와 평가의 문맥을 밝힘.

. 최신의 연구성과를 반영하면서, 세계의 여러 나라나 지역의 연구자들과 공유 가능한 일본한문학의 通史(고대근대를 검토함.

많은 분들과 연계하면서 프로젝트를 진행해가고자 합니다. 관심 있으신 분, 질문사항이 있으신 분은 아래의 주소로 연락 주시기 바랍니다.
nihonkanbungaku*gmail.com  *의 자리에 @를 넣어주십시오.


프로젝트 참가자 일동


关于项目的概要


 本项目 〈关于日本汉诗文经典构成的研究及全球化研究环境下的日本汉文学通史的探讨,是作为日本国文学研究资料馆关于历史典籍的大型项目中的一项共同研究而举办的。
http://www.nijl.ac.jp/pages/cijproject/research.html#section01

 项目的主要内容有如下两点。
 1 分析日本汉文学中被称为名诗名文的作品,是何时、经过何种过程而固定下来的。并通过这种探讨来明确日本汉诗文研究与评价的相关背景。
 2 反映最新的研究成果,并探讨可以被世界各国各个地区的研究者所共同知晓的日本汉文学的通史(古代~近代)。

希望与更多的人合作来推进此项目的运作,有疑问及感兴趣者请发送邮件至如下地址
   nihonkanbungaku*gmail.com  *=@

项目参加者全体人员

2014年11月3日月曜日

プロジェクトの概要について

本プロジェクト「日本漢詩文における古典形成の研究ならびに研究環境のグローバル化に対応した日本漢文学の通史の検討」は、日本・国文学研究資料館の「歴史的典籍に関する大型プロジェクト」における共同研究の一つとして行われるものです。
http://www.nijl.ac.jp/pages/cijproject/
http://www.nijl.ac.jp/pages/cijproject/research_saitaku_26.html

プロジェクトの主要な内容は、以下の2点です。

1、日本漢文学における"名詩"や"名文"と呼ばれる作品が、いつ、どのような過程を経て定まっていったのかを分析すること。また、そのような検討を通じて、日本漢詩文についての研究や評価の文脈を明らかにすること。

2、最新の研究成果を反映し、かつ、世界の様々な国や地域の研究者によって共有可能な日本漢文学の通史(古代~近代)を検討すること。

多くの方と連携しながら、プロジェクトを進めてゆきたいと考えています。関心を持たれた方、ご質問をお持ちの方は、以下までご連絡ください。
nihonkanbungaku*gmail.com  *=@


プロジェクト参加者一同